黒松剪定と寒肥
- 山本 帆志
- 2月4日
- 読了時間: 2分
1枚目3回目手入れ後 2枚目初手
今回は、黒松の剪定施工例と、これからの時期に大切な寒肥(かんごえ)の意味についてご紹介します。
黒松の剪定施工について
黒松は、日本庭園を代表する樹木であり、剪定によって美しさと健康を保つ樹木です。
特に黒松の剪定は、枝の整理だけでなく、
樹形を整える
風通し・日当たりを良くする
病害虫の予防
芽吹きを良くする
といった目的があります。
今回の施工では、不要な枝や混み合った枝を中心に剪定し、
自然な樹形を保ちながら、将来を見据えた手入れを行いました。
黒松は切りすぎても弱りますし、手を入れなさすぎても樹勢が落ちます。
そのため、樹の状態を見極めながらの剪定がとても重要です。
寒肥(かんごえ)とは?意味と効果
寒肥とは、冬の寒い時期(12月〜2月頃)に与える肥料のことです。
「冬に肥料?」と思われる方も多いですが、寒肥には大切な意味があります。
春に向けた栄養の蓄え
根を丈夫にする
翌年の芽吹き・葉の色を良くする
樹木全体の体力回復
寒い時期は樹木の成長が止まっていますが、
土の中ではゆっくりと肥料が分解され、春先に効き始めるのが寒肥の特徴です。
黒松をはじめとした庭木は、
剪定+寒肥をセットで行うことで、より健康的に育ちます。
まとめ
黒松の管理は、
定期的な剪定
適切な時期の寒肥
樹木の状態に合わせた手入れ
がとても重要です。
千樹造園では、庭木一本からでも状態を見て最適な管理方法をご提案しています。
黒松の剪定や寒肥、庭木管理でお困りの方は、お気軽にご相談ください。







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